ゲーム本体とは別に、開始・設定・やり直しのメニューを見直します。Tabキーだけで現在位置と操作先がわかるかを確認しましょう。
この記事でわかること
- 押す操作にはbuttonを使う
- フォーカス位置を見える状態にする
- メニューを閉じた後の戻り先を決める
見た目より先に、操作の意味を決める
ページを移動するならリンク、画面内で処理を実行するならボタンというように、目的に合うHTML要素を選びます。見た目だけをボタンにしたdivへ、後からすべての操作を足すより、標準の要素を使う方が出発点をそろえやすくなります。
ボタンの名前は「押す」だけでなく、「ゲームを始める」「音を消す」など、操作の結果がわかる表現にします。アイコンだけのボタンにも、読み上げで意味が伝わる名前を付けます。
フォーカスを消さず、移動先を整える
Tabキーで選ばれた場所の枠線を消すと、現在位置を見失いやすくなります。背景が変わっても見えるフォーカス表示を用意し、順番が見た目の流れと大きくずれないかを確認します。
設定画面を開いたら、どこから操作を始めるかを決めます。閉じた後は、元の設定ボタンなど意味のある位置へ戻します。メニューが重なったまま、下のゲームへ入力が届いていないかも点検します。
マウスを使わずに、最初からやり直す
開始、設定変更、設定を閉じる、プレイを終える、もう一度始める、という一連の流れをキーボードだけで試します。ゲーム本体の入力に必要なキーと、メニューのキー操作が衝突しないかも確認します。
- 現在位置が常に見える
- 表示順に沿って移動できる
- 操作の結果が名前からわかる
- メニューを閉じた後も操作を続けられる
参考にした情報源
情報確認日:2026.10.14。引用画像・投稿の埋め込みは使用していません。