ゲーム本体とは別に、開始・設定・やり直しのメニューを見直します。Tabキーだけで現在位置と操作先がわかるかを確認しましょう。

この記事でわかること

  • 押す操作にはbuttonを使う
  • フォーカス位置を見える状態にする
  • メニューを閉じた後の戻り先を決める
この記事の目次
  1. 見た目より先に、操作の意味を決める
  2. フォーカスを消さず、移動先を整える
  3. マウスを使わずに、最初からやり直す

見た目より先に、操作の意味を決める

ページを移動するならリンク、画面内で処理を実行するならボタンというように、目的に合うHTML要素を選びます。見た目だけをボタンにしたdivへ、後からすべての操作を足すより、標準の要素を使う方が出発点をそろえやすくなります。

ボタンの名前は「押す」だけでなく、「ゲームを始める」「音を消す」など、操作の結果がわかる表現にします。アイコンだけのボタンにも、読み上げで意味が伝わる名前を付けます。

フォーカスを消さず、移動先を整える

Tabキーで選ばれた場所の枠線を消すと、現在位置を見失いやすくなります。背景が変わっても見えるフォーカス表示を用意し、順番が見た目の流れと大きくずれないかを確認します。

設定画面を開いたら、どこから操作を始めるかを決めます。閉じた後は、元の設定ボタンなど意味のある位置へ戻します。メニューが重なったまま、下のゲームへ入力が届いていないかも点検します。

マウスを使わずに、最初からやり直す

開始、設定変更、設定を閉じる、プレイを終える、もう一度始める、という一連の流れをキーボードだけで試します。ゲーム本体の入力に必要なキーと、メニューのキー操作が衝突しないかも確認します。

  • 現在位置が常に見える
  • 表示順に沿って移動できる
  • 操作の結果が名前からわかる
  • メニューを閉じた後も操作を続けられる

参考にした情報源

情報確認日:2026.10.14。引用画像・投稿の埋め込みは使用していません。